サニーレタスは種を水につけ3日間冷蔵庫へ

サニーレタスの種まき間違った・・

サニーレタスの発芽温度は15~20度と種をまいた後に知りました。25度以上になると種は休眠し発芽しなくなるそうです。

そして、沖縄は今昼間は26度ほど。

種を巻いて2日経ちましたが、白い綿に種をまいてしまったので根が出てきているのか見えないですが、少なくとも芽は出てきていません。

種を水につけ3日間冷蔵庫へ

サニーレタスの育て方を調べて見ると以下のようなことが色々な所に書かれています。

サニーレタスの発芽温度は15~20度です。
20度以上の気温のときに種をまく場合は、種を一日水につけ、3日間冷蔵庫に入れてからまくと発芽しやすくなります。

サニーレタスの育て方

種の袋の裏に記載されている種まきの季節だけ見て完全にそのままで発芽すると思い込んでいました。5月の沖縄だと「発芽温度15~20度」を超えてしまいます。

後数日様子を見て芽が出ないようだったら、水に浸したキッチンペーパーに種を包んで冷蔵庫で3日ほど冷し、その後常温の程よく光が当たる場所で発芽させてみます。

島ちしゃ菜も・・・

島ちしゃ菜もレタスの仲間です。こちらも、発芽の適温は15~20度とのこと。島ちしゃ菜も同様に冷蔵庫で冷やしてから発芽させる必要がありそうです。

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