水を貯めてから2週間以上経過し、水もに濁ることもなく大丈夫そうです。メダカとミナミヌマエビを投入しました。
ミナミヌマエビ
ヤマトヌマエビとミナミヌマエビどちらを入れようか最後まで悩みましたが、勝手に増えてくれるだろうミナミヌマエビを10匹購入し投入しました。
やっぱりエビは、環境の変化に弱いです。水合わせ後に投入したのですが早速1匹死んでしまいました。
他は翌朝も元気だったので大丈夫そうです。
メダカ(幹之)
トロ船自体が黒いので白いメダカを探していました。ちょうど沖縄宝島で5匹で800円と出品されていたので、連絡をとり購入しました。
帰ってから気づいたのですが、6匹入っていました。気づかずにすいません・・
1時間ほどかけて水合わせをしたので1匹も死なずに元気に泳ぎ回っています。
サイフォンの塩ビパイプからメダカもエビも移動する
今回、メダカとエビを入れてわかったことは、ビオトープとアクアポニックスの水槽の水位を同じにするためのサイフォン(塩ビパイプ)を伝って、メダカもエビも移動してしまうことがわかりました。
細いパイプなのに・・・
アクアポニックス用の水槽に移動しても問題は無いと思うのですが、そちらの方は野菜を栽培するので水の中はほとんど見ることが出来ません。
しかし、ボウフラなどがわくのも嫌なので何かしらボウフラを捕食してくれる魚は入れたいです。
- 両水槽間の行き来は出来ないように対策し、それぞれで生体を飼育する。
- 移動をもっとやりやすいようにする(空中水槽?)
この辺りどちらか検討してみます。
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